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アクセスレイ シルクナビオメガ | |||||
ノンシリコン・カチオン系合成界面活性剤は一切配合しておりません。 |
配合されている順です。 |
水 |
化粧品等では、精製水(塩素や金属イオンなどを除去した水)、蒸留水(ほぼ100%純粋な水)が使用されます。 |
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ホホバ油 |
ホホバオイルは、人の皮脂と非常に似ていて、しかも抗酸化、殺菌作用に優れています。頭皮に吸収されやすく、皮膚に柔軟性を与え、皮脂腺からの皮脂の過剰分泌を抑えるため、フケ防止に効果があります。 |
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ミリスチン酸イソプロピル |
低刺激性、高安全性で、角質となじみやすく、耐水性皮膜を形成し柔軟性を与え、保護する優れたエモリエント剤。 |
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(カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル) |
コラーゲンの分子量が細かく、肌の奥の奥まで浸透し、美肌効果をしっかりと発揮してくれます。 |
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ヒアロベール (ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリモニウム) |
従来のヒアルロン酸より290倍もの吸着性を高めた新しい保湿成分です。 |
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(ジラウロイルグルタミン酸リシンNa) |
ペリセアはアミノ酸が原料となっています。 |
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ヒドロキシプロピルキトサン |
毛表皮の皮膜形成、枝毛、切れ毛の接着同化。タンパク質と非常に相性が良く、医療業界では人工皮膚、抜糸不要の糸等の成分にも使用されています。キチン(カニ、エビなどの甲殻成分より抽出)をキトサンに換えることにより、保湿吸着をしやすくさせた物をさらに皮膜形成能力をもたせました。 |
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加水分解シルク |
加水分解シルクの主要成分の「セリシン」は絹糸を構成しているタンパク質です。 |
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チャ葉エキス |
緑茶カテキンのことです。フケや抜け毛防止に効果があります。カテキンが頭皮から分泌される脂肪分の酸化を防いでくれるからです。またカテキンの持つ『抗菌作用』が過酸化脂質化した脂肪分に取りつく有害菌などの働きを阻止しますから健康な頭皮の環境を作ります。多量のタンニン、カフェイン、アミノ酸、ビタミンCなどを含みます。 |
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オタネニンジン根エキス |
オタネニンジン(朝鮮にんじん)から抽出されるエキスで肌荒れ、こじわ、ニキビなどに効果があります。 |
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BG |
多価アルコールに分類される保湿剤です。無色無臭の液体で、適度な潤湿性と抗菌力があります。 |
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水酸化K |
pH調整剤(アルカリ)、肌への刺激を和らげるためのpH調整に使用されます |
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香料 | 爽やかなホワイトローズの香り。原料の持つ、様々微量なな匂いを消す程度の香りですので、いつまでも強い香りが残ることはありません。 |
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ベニバナ黄 |
キク科ベニバナ属の一年草または越年草。ベニバナからは黄色系の天然色素が得られます。これらの着色料は昔から使われてきたもので、着色したときの色調は自然で、私たちの身体に対しても安心です。 |
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マルトース(麦芽糖) |
デンプンを加水分解して合成した成分です。 |
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エタノール |
チャエキス(緑茶カテキン)を可溶化するときにごく少量だけ使用しています。 |
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(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマー |
水分を豊富に含み、クリームやジェルの粘性を調節する増粘剤です。 |
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プロピルパラベン |
毒性が低く、皮膚刺激や過敏症などが少ないため、古くから化粧品に使用されています。 |
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メチルパラベン |
皮膚への刺激性が少ないという観点から、自然派化粧品といえども、品質保証のための防腐は必要であるため、配合しています。 |
(アクリル酸/アクリル酸アルキル(C10−30))クロスポリマーについて補足 |
ポリマーとは「高分子」という意味です。 |
非イオン系の界面活性剤です。あらゆる油を少量の乳化剤で安定的に乳化できるという特徴を有した従来にない高分子乳化剤で、透明性の高いゲル状の質感をつくる増粘剤として幅広く使用されています。 |
※表示名の中に「ジメチコン」などの名前が入っていれば、シリコンの一種となります。 |
アクセスの商品は俗に言う『無添加商品』ではありません。 |
スタイリングナビ・シルクナビを初めとする弊社のヘアケア&スキンケア商品には、防腐剤として『パラベン』を使用しております。パラベンは、以前では表示指定成分の一つでした。 |
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