「中高年男性」と聞いて、あなたが感じるイメージは、どんなものですか？
残念ながら、想像するだけでも好意的な感想があるとは思えませんよね。
でも「カッコいい大人の男性」といわれる人も、それぞれの中ではお顔が浮かぶのも確かですよね。
嫌われるよりは、好かれる方がいいに決まってますよね。
好感を持たれる一つの方法として“髪のお手入れ方”について、ご提案をしたいと思います。

今、お使いの整髪料を考えてみましょう。

加齢臭とは「ノネナール」と呼ばれる物質が増え、オジサン臭くなります。
加齢臭は女性も同じように増えてくるのですが、オジサンだけが攻撃されるのは不公平ですよね。
それは加齢臭に加えて「タバコ臭い」とか「足臭い」とか「口臭」があったり、とか基本的に“だらしない”人はまず、気持ちの入れ替えをするところから変えていきましょう。
問題は、良かれと思って気付かずにやっているが問題です。

そこで今まで何十年と使ってきた整髪料に目を向けてみませんか？

若い男性ならば、ヘアスタイルは「おしゃれ」ですが、		大人の男性にとっては、社会人としての「身だしなみ」です。

若者がスタイリングする製品は、ワックスをはじめ、多くの種類が商品棚に並んでいます。だけど、大人の男性が使う「整髪料」は、どうでしょう。

ある程度の年代層の方ならお気づきかもしれませんが、写真中段に並んでいる整髪料は昭和40年代から発売されているものばかりです。ヘアーリキッド、ポマード、チックなど等…。。。　ウ～～ン懐かしい!!
今も昔も変わらない、使い慣れたものへの安心感なのでしょうか？
それとも男性の保守性ゆえなんでしょうか？
ただ変えるのが面倒なだけなんでしょうか？
情報不足なだけなんでしょうか？

男性型脱毛症

男性ホルモンや皮脂の過剰分泌。（脂漏性脱毛）
遺伝によるもの。
年齢とともに頭皮に弾力性がなくなり、頭皮が緊張し、血液の循環が悪くなり薄くなって行きます。
この他、老化やストレスも原因の１つです。

Ｍ型脱毛症

Ｏ型脱毛症

Ｍ＋Ｏ型脱毛症

前頭部から「そりこみ」状態で薄くなる“M型”。登頂部が薄くなる“O型”。両者が合体すると3図のようになります。

男性の宿命の一つは「必ず薄毛になる」ことです。
もちろん個人差はありますが、ホルモンの関係上避けられないのです。

大事な事は、いかにその宿命を先延ばしにできるか・・・なのです。

一般のスタイリング剤は化学薬品の集合体です。中にはあまり歓迎したくない成分もあります。
そしてそのスタイリング剤は、朝つけてその日一日つけっぱなしです。
空気にも晒され、紫外線も浴びてしまいます。
この「酸化」や「紫外線」によって髪と頭皮は、更に痛めつけられるのです。
これが、長い年月を経て徐々に元気な髪の毛を作る毛根にまで影響して、髪が細くなり、抜け毛が増え、大切な髪の毛の寿命を短くしていくのです。

ナビは発売以来20年間「ノンシリコン」を貫いております。
「安心」で「安全」な成分に拘り、デリケートな男性の髪と頭皮に優しいスタイリング剤なんです。

青のスタイリングナビΩ　　　シルクナビΩ

従来の製品とはまったく違います。

ナビをスタイリング剤の常識に当てはめないでください。

頭皮からつけられるとは	アブラっぽくない	お湯だけでも落ちる	復元性とは	ドライヤーの熱から守る

髪につけて安全なら頭皮にも手に残っても安全なはず。食品やスキンケアにも使われている天然成分で作られたナビは頭皮から思いっきり立ち上げてください。	ナビにも「ホホバオイル」という植物油が配合されていますが、、他の油成分とは性質が違います。またセット力の原理も既存の成分とはまったく違うものです。	いつまでもしつこく残るカチオン系界面活性剤やシリコンも一切配合していません。油っぽくも無いのでシャンプーはおろか、シャワーですすぐだけでも簡単に落とせます。	キャップやヘルメットをかぶらなければならない職場で、髪がペチャンコになるような場合は、水スプレーで濡らす事で、セット力が甦り、再度固まります。	ぺリセアやヒアルロン酸など、内容成分はスキンケアに使われているものばかりです。またナビの潤いのベールがドライヤーの高熱から髪と頭皮を守ります。

クセ毛の処理にナビをどうぞ!

ショートヘアの多い男性のクセ毛は、スタイリングナビを根元から塗布し、
ブラシで真っすぐにオールバックになでつけます。


そのまま15分放置。パリンパリンに固まったら、ブラシでとかして下さい。ナビは固まっていても、スムーズに手グシやブラッシングができます。			乾いた時には、クセがおさまり、ボワット広がりません。

通常スタイリング剤は、途中で固まってきたり、油っぽかったりで、最後の仕上げに使う事が多いのですが、スタイリングナビΩは、ハーフドライの状態で髪全体に塗布して、潤いのベールで優しく髪を包み込み、ドライヤーの熱から髪を守り、乾かしていくうちでもバリバリに固まったりしませんから、ウェーブやクセが伸ばしやすくなります。